間取りのセカンドオピニオン_ロゴ

オセラ11-12月号掲載



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間取りのセカンドオピニオンはなぜ必要?

その間取り、本当に大丈夫?

「ハウスメーカーから図面が来たけど、良いか悪いか分からない」
「『ご検討ください』と言われたけど、何を検討すればいいの?」そんな時に活用したい、「間取りのセカンドオピニオン」。
ひとつのプランに対して第三者の専門家の意見を聞くことで、思わぬ盲点に気づいたり、より良い選択肢が見つかることがあります。
「間取りのセカンドオピニオン」では数多くの新築・リノベーション物件を手掛けてきた、老舗工務店の三代目小橋が、出された間取りに対してズバッと添削を行います。

岡山の情報誌オセラの誌面「間取りのセカンドオピニオン」に、beforeの間取りと問題点が掲載されています。このページではそれを改善するためのプランを動画と記事で解説します。

これを見て、「間取りを考えるのって楽しい!」と思っていただけば幸いです。

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